生活の記

21

火曜日

 

午前中はなんだか昨日の延長線上にいたのか

頭痛とだるさが少しあったが、午後になるとほとんどなくなった。

 

今日はいつもより早く全てが済んだので、急かされることなく

ゆったりとアロマキャンドルなんてつけちゃいながら文字を打ち込む。

(火事にならないよう定期的に火の方を見ながら)

 

しかし仕事はその逆、ずっと焦っていた。

明日は職場でないところで研修、明後日は監査がある。

という訳で、明後日の監査に必要な書類をかき集めるのに1日かかった。

明日仕事をしなくてよい(研修も仕事だよ)というそれだけで

いつもより頭をぎゅうぎゅうにしなくてもよいのだとほっとする。

 

職場である国際会議のボランティア募集があった。

条件は外国語を話せること。英語はもちろん、ポルトガル語スペイン語大歓迎!

と書かれていた。

英語からだいぶ離れてしまった今、私には手を上げる資格はない。

来るべき機会のために、今週末から少しだけでも手を再び付けようか。

続けることから逃げ続けていたが、現にこのブログは続けることができている。

足枷が軽くなった今がチャンスなのではないか。

やるかどうかはその時の自分に任せる。それくらい、自分を縛る力は強くなくていい。(最近学んだ)