生活の記

学生の時には続けるということができていた。

何をモチベーションにあんなにもがむしゃらに、ひたむきに頑張れていたのだろうか。

 

社会人2年目、仕事で自分を消耗していると感じる。

 

何か、毎日でなくてもいい。

続けられるものがほしい。

日々なんとなくそのような思いがあった。

 

ふと、私は文章を書くのが好きなのよ、それを続けてみるのはどう?

と自分が声をかけてくれた。

 

やってみよう。これを続けることで、今は気力のわかないあれやこれにも手を出せるようになるのかもしれない。

 

なんでもいいんだ、あったこと・思うことなんでもいい。

 

やってみます。